# 月替わりの紙もの新作を届ける：文具作家の素材キットと版管理

Source: https://popcraft.ai/ja/forum/guides/campaign-1gh4  
Published: 2026-11-06  
Publisher: Popcraft (https://popcraft.ai)

> Popcraft公式ガイド。月ごとに紙ものを発表する文具作家は、同じ柄でも便箋、封筒、シールで見せる情報が異なります。ここでは架空の新作「雨音」シリーズを例に、三種類を一つの宣伝画像にまとめる前の素材キットを作ります。名前や品番は説明用の仮設定です。キットに入れるのは三種類の証拠。「全体写真」は商品点数と形、「柄の接写」は印刷の細部、「実筆写真」は実際に書いたときの見え方を担当します。生成画像だ…

*Popcraft公式ガイド*

![月替わりの便箋・封筒・シールを、商品別の素材と版から告知用の納品票へ整理する図です。](https://cdn.popcraft.ai/community/post-images/1793953497249-06f224e9-336-post-6a3a71e4f8705114e899cdba.webp)

月ごとに紙ものを発表する文具作家は、同じ柄でも便箋、封筒、シールで見せる情報が異なります。ここでは架空の新作「雨音」シリーズを例に、三種類を一つの宣伝画像にまとめる前の素材キットを作ります。名前や品番は説明用の仮設定です。

## キットに入れるのは三種類の証拠

「全体写真」は商品点数と形、「柄の接写」は印刷の細部、「実筆写真」は実際に書いたときの見え方を担当します。生成画像だけで、紙の透け方やインクのにじみを判断しないでください。実筆写真には、使った筆記具と紙の商品名を記録します。

背景用の雨模様を[Popcraft Image](https://popcraft.ai/image)で作る場合は、販売する印刷柄の原稿とは別の素材にします。広告の飾りと商品の柄が混同されない配置を選びましょう。

## 商品ごとの素材台帳

次の三行をコピーし、実際のファイル名を埋めます。完成画像ではなく、元になる素材の対応表です。

- **AMN-L／便箋：** 全体写真＿＿、柄接写＿＿、実筆写真＿＿、印刷原稿版＿＿。
- **AMN-E／封筒：** 表裏写真＿＿、ふたの写真＿＿、便箋との組み合わせ写真＿＿、印刷原稿版＿＿。
- **AMN-S／シール：** シート全体＿＿、切り抜き形状の接写＿＿、台紙から離した実物写真＿＿、印刷原稿版＿＿。

同じ「雨音」でも、シールの柄を便箋へ拡大した見本を実物写真として使わないようにします。印刷範囲や紙の色が異なる場合は、それぞれの素材で示します。

## ファイル名は四つの情報で作る

命名は「シリーズ・商品・役割・版」で統一します。

- AMN-L-overview-v01：便箋の全体写真。
- AMN-L-writing-v01：便箋の実筆写真。
- AMN-E-front-v02：封筒の表面写真、二版目。
- AMN-release-square-v03：告知用正方形画像、三版目。

「最終」の文字を名前に重ねず、採用状態は台帳の別欄で「確認中／採用／旧版」と記録します。これはチーム内の管理方法であり、アプリが自動で判断する状態ではありません。

## 修正が起きたときの差し替え範囲

便箋の印刷色が変わった場合は、AMN-Lの実物写真と柄接写を更新し、それを使った告知画像を再確認します。封筒の素材まで無条件に作り直す必要はありません。一方、シリーズ名の誤字なら、全商品の字幕と告知画像を確認します。

[Canvas](https://popcraft.ai/canvas)に制作素材をまとめる際も、どの原稿版から作ったかをメモに残します。古い出力を復元できても、最新の商品仕様に合っているかは別に確かめます。

## 発売日に渡す小さな納品票

最後に「告知画像／使用した商品品番／元写真の版／確認者／掲載先」の五項目を一行にまとめます。掲載先に合わせて画像を切り替えるときも、商品が欠けたり、セットに含まれない小物が販売品に見えたりしないかを見直します。

月替わりで使い回すのは前月の商品写真ではなく、この台帳と命名規則です。新しい紙の色や柄を、正しい素材から紹介できるキットを残しましょう。

## 参考：公式チュートリアル

補足の公式動画です。英語で一般的な制作の流れを紹介しており、この記事の具体的な商品や手順を実演したものではありません。

[Watch on YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=8ur8kBb5xOU)

[Popcraftで開く](https://popcraft.ai/canvas)
