# 手作りマグの釉薬・持ち手・大きさを伝える、3枚の写真とショット表

Source: https://popcraft.ai/ja/forum/guides/1-vm5d  
Published: 2026-11-06  
Publisher: Popcraft (https://popcraft.ai)

> Popcraft公式ガイド。一点ずつ釉薬の表情が違うマグカップでは、雰囲気のよい映像でも別の個体に見えてしまうと困ります。ここでは架空の陶器店「月の窯」が、一点物の青いマグを紹介する設定で、撮影用の3枚と動画のショット表を作ります。写真の役割を重ねない。同じマグを、同じ照明の下で撮ります。写真ごとの役割を決めると、必要な情報の抜けを発見できます。写真A・釉薬…

*Popcraft公式ガイド*

![手作りマグの釉薬・持ち手・大きさを、3枚の写真からショット表へ整理する図です。](https://cdn.popcraft.ai/community/post-images/1793952947799-9538cf40-859-post-6a3a71e4f8705114e899cdba.webp)

一点ずつ釉薬の表情が違うマグカップでは、雰囲気のよい映像でも別の個体に見えてしまうと困ります。ここでは架空の陶器店「月の窯」が、一点物の青いマグを紹介する設定で、撮影用の3枚と動画のショット表を作ります。

## 写真の役割を重ねない

同じマグを、同じ照明の下で撮ります。写真ごとの役割を決めると、必要な情報の抜けを発見できます。

- **写真A・釉薬：** 斜め前から全体と表面の色むらを写す。白飛びで釉薬の境目が消えていないか確認する。
- **写真B・持ち手：** 横から穴の形と接合部を写す。握った手で隠さず、付け根まで見せる。
- **写真C・大きさ：** 定規と並べた正面写真を撮る。寸法は実物でも測り、商品情報として別に記録する。

大きさを手との比較だけで伝えると、手のサイズによって印象が変わります。寸法の数字を生成映像から読み取って決めないようにしましょう。

## コピーして使う3カットのショット表

次の三行を制作メモに貼り、空欄を埋めます。秒数は、実際に見せたい細部を確認してから決めてください。

- **S01／写真A／目的：釉薬の表情。** 画：全体から表面へゆっくり寄る。字幕：作品名「＿＿」。保持する特徴：青の濃淡と斑点の位置。
- **S02／写真B／目的：持ち手の形。** 画：横向きの静止画。字幕：なし。確認する特徴：穴の形と二つの接合部。
- **S03／写真C／目的：大きさ。** 画：実写の寸法写真。字幕：実測した高さ「＿＿」、口径「＿＿」。数字の確認者：「＿＿」。

持ち手を一周する映像は必須ではありません。撮っていない裏側を生成で補うより、見せたい情報が揃う三方向を使います。

## 動きを加えるのは釉薬のカットだけ

[Popcraft Studio](https://popcraft.ai/ai-ugc-video-generator)で写真を基に広告案を作る場合も、まずS01だけを候補にします。演出用の指示例です。

> 写真Aのマグを、無地の卓上で斜め前から見せる。カメラはごくゆっくり近づく。参照写真の釉薬の色むら、斑点、縁の形を保つ。持ち上げる動作や、別の模様は追加しない。

これは生成への希望を伝える文で、細部の保存を保証するものではありません。元写真と比較し、釉薬の特徴が別物になった候補は使わず、S01も実写のまま見せます。

## 一点物とシリーズ品を区別する

一点物なら、三枚すべてが販売する現物かを確認します。シリーズ品なら「写真は一例。釉薬の表情には個体差があります」のように、実際の販売条件に合う説明を用意します。一点物の写真を、同じ模様の商品が必ず届くように使い回さないでください。

[Canvas](https://popcraft.ai/canvas)に素材を整理するときは、作品番号、写真A〜C、ショット表を同じ制作単位にまとめます。最後に残す成果物は、華やかな一本だけでなく、「どの写真が、どの情報を伝えるか」が分かる三行の設計図です。

## 参考：公式チュートリアル

補足の公式動画です。英語で一般的な制作の流れを紹介しており、この記事の具体的な商品や手順を実演したものではありません。

[Watch on YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=bwXFSaRUSwY)

[Popcraftで開く](https://popcraft.ai/studio)
